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千葉直樹君は、名取養護学校高等部の3年生です。
直樹君は、楽しいことがあったときに心に残ったことを絵に描きます。
直樹君は言葉で自分の感じたことをうまく表現することが苦手ですが、口で十分に伝えられなかったことでも、絵になると、「見たこと」「気になったこと」「感動したこと」など、心の中にあるものが表現できるのです。描くときには、白い紙の上に下書きが見えるかのように、あふれ出すような素晴らしいスピードで一気に描き上げます。
その絵にはとても心ひかれるものがあります。自閉症というハンディのある直樹君ですが、毎日を楽しんで生き生きと高校生活を送っています。現在のところの心配は、高校卒業後の就職先。ハンディはありますが、これまでの何回もの職場実習で、直樹君はまじめに一生懸命に働いてきました。理解ある職場の方々に恵まれて卒業後も生き生きと働いて過ごす毎日を送って欲しいと願う「直樹君ファンクラブ」の一員です。 |
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