東北学院大学経済学部卒業。同大学「ヒムネン・コール」在籍中、その特異な才能をある宣教師に認められ、米国で音楽を専門的に学ぶように、強く勧められる。
卒業後渡米し、ハードフォード大学ハート音楽院にて音楽を学ぶ。帰国後、男性ボーカル・グループ「ザ・ブレッスン・フォー」のベース・ボーカリストとして、東京都内のライブハウスやTVラジオ、多くのCMソングなどで活躍。
テレビ朝日「題名のない音楽会」では、日本最低音のバス歌手として紹介される。「ザ・ブレッスン・フォ-」解散後は、ソロ或いはアンサンブルにて、黒人霊歌の演奏を続けている。クラッシックの領域では貴重なオクタビアン(通常パスパートの1オクターブ下の音を重ねる)として多くの舞台にゲスト出演し、彼の超低音なしには実演不可能な演奏会を、幾度となく成功へと導いている。また、小坂忠、岩渕まこと等と、「ジョン・スリー・シックスティーン」というアカペラのグループを結成し、国内外で演奏を行っている。
平成12年春、ピアノ演奏だけによるソロアルバム「Feel The Spirit」をまた翌年秋には「Were You There」を発表。折しもゴスペルブームの中で、彼の超低音で歌う「黒人霊歌」は、静かなブームを呼びおこし音楽関係者のみならず、高い評価と絶賛を受けている。 |