戦時中、宮城県黒川郡大和町吉岡で歯科医を開業していた佐藤政雄(昭和42年没)は当時、町内会長
もつとめ、出征兵士の留守家族や勤労奉仕など戦時中の農村の人々を写真で多数撮影し、200枚ほど
のネガが残されました。
1999年、作者の生誕100年にあたって地元で写真展を開催しましたが、今年、戦後60年の節目の年に
あたることから広く多くの人々に見ていただきたいと、このうち約100枚を選びCDROMに収めました。
戦時中に生きた東北の一農村の人々の写真集ですが、当時の農村の共通の生活状況として見ていた
だければ幸いです。 he 平成17年夏
佐藤政雄の孫
メディア工房 菊地重夫 |